Q.6
キャリアオイルって何ですか?
A.6
キャリアオイルは、別名ベースオイルともいいます。
アロママッサージ用のオイルをブレンドする際、精油(エッセンシャルオイル)を希釈するためのオイルです。
精油(エッセンシャルオイル)を希釈する理由は、
■ 精油(エッセンシャルオイル)は濃度が非常に高いため、単独で肌に塗るのは刺激が強すぎるため
>>> 当ブログの記事「アロマの安全性(1) 注意事項」参照
■ 精油(エッセンシャルオイル)が肌に浸透するのを助けるため
があげられます。
また、キャリアオイルそのものに効能があるものも多く、自分の肌に合ったキャリアオイルを選ぶことが大切です。
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キャリアオイルって何ですか?
A.6
キャリアオイルは、別名ベースオイルともいいます。
アロママッサージ用のオイルをブレンドする際、精油(エッセンシャルオイル)を希釈するためのオイルです。
精油(エッセンシャルオイル)を希釈する理由は、
■ 精油(エッセンシャルオイル)は濃度が非常に高いため、単独で肌に塗るのは刺激が強すぎるため
>>> 当ブログの記事「アロマの安全性(1) 注意事項」参照
■ 精油(エッセンシャルオイル)が肌に浸透するのを助けるため
があげられます。
また、キャリアオイルそのものに効能があるものも多く、自分の肌に合ったキャリアオイルを選ぶことが大切です。
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「アロマテラピー」という言葉は、フランスの化学者ガット・フォセが最初に著書の中で使いました。1928年のことです。日本では、1985年にイギリスのアロマテラピー研究家であるロバート・ティスランドの著書が翻訳され、普及しはじめました。
しかし、さかのぼってみるとアロマテラピーの歴史は案外古く、実に3000年以上の歴史をもっています。
”医学の父”といわれている古代ギリシアのヒポクラテスも、ハーブ関連の処方を400ほど(!)残しています。
また、漢方の原典のひとつである「神農本草経」(しんのうほんぞうきょう)という書物には「自然界で薬に使えるもの」として750種類の物質があげられており、そのうちの多くは植物なのです。
こんなに古くからアロマテラピーは活用されていました。
しかし、考えてみたら当然なのかもしれません。
植物は、はるか昔から私たちにとって、とても身近なものなのですから。
そうして発展を続け、17世紀にはイギリスのカルペパーやジェラードなどの薬草学者が活躍し、ハーブ医学の黄金期を迎えました。
その後、科学技術をもととした近代医学(西洋医学)にその座を奪われてしまいました。しかし、医薬品、化学療法、放射線治療、手術などに絶大な信頼を置くようになったのですが、それも壁につきあたってしまったのです。
新しい病気や、現代病ともいえるストレスや生活習慣病に対し、ほとんど近代医学は無力なのです。そこで登場するのが、ふだんから病気にかからないようにする「予防医学」という観点です。
冒頭に登場したガット・フォセなどによる研究の末、予防医学において、アロマテラピーの有効性が認められるようになりました。
近代医学は、重要です。ただし、それだけでは不十分な時代になりました。
アロマテラピーによって、私たちが本来備えている自然治癒力をアップさせ、病気にかかりにくい健康な身体を目指しましょう。
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しかし、さかのぼってみるとアロマテラピーの歴史は案外古く、実に3000年以上の歴史をもっています。
”医学の父”といわれている古代ギリシアのヒポクラテスも、ハーブ関連の処方を400ほど(!)残しています。
また、漢方の原典のひとつである「神農本草経」(しんのうほんぞうきょう)という書物には「自然界で薬に使えるもの」として750種類の物質があげられており、そのうちの多くは植物なのです。
こんなに古くからアロマテラピーは活用されていました。
しかし、考えてみたら当然なのかもしれません。
植物は、はるか昔から私たちにとって、とても身近なものなのですから。
そうして発展を続け、17世紀にはイギリスのカルペパーやジェラードなどの薬草学者が活躍し、ハーブ医学の黄金期を迎えました。
その後、科学技術をもととした近代医学(西洋医学)にその座を奪われてしまいました。しかし、医薬品、化学療法、放射線治療、手術などに絶大な信頼を置くようになったのですが、それも壁につきあたってしまったのです。
新しい病気や、現代病ともいえるストレスや生活習慣病に対し、ほとんど近代医学は無力なのです。そこで登場するのが、ふだんから病気にかからないようにする「予防医学」という観点です。
冒頭に登場したガット・フォセなどによる研究の末、予防医学において、アロマテラピーの有効性が認められるようになりました。
近代医学は、重要です。ただし、それだけでは不十分な時代になりました。
アロマテラピーによって、私たちが本来備えている自然治癒力をアップさせ、病気にかかりにくい健康な身体を目指しましょう。
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Q.5
精油(エッセンシャルオイル)とポプリオイルって、どちらもハーブの香りがするオイルですが、同じものなのですか?
A.5
違います。
ポプリオイルは、ポプリに香りをつけるためのオイルなので、精油(エッセンシャルオイル)としては使えません。
アロマテラピーとしての効果がないばかりか、逆効果になる可能性もあります。
精油(エッセンシャルオイル)より価格が安く、見た目も似ているのでつい手を出してしまいがちですが、間違えないようにしましょう。
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違います。
ポプリオイルは、ポプリに香りをつけるためのオイルなので、精油(エッセンシャルオイル)としては使えません。
アロマテラピーとしての効果がないばかりか、逆効果になる可能性もあります。
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Q.4
精油(エッセンシャルオイル)は、なぜあんなに価格が高いのですか?
A.4
お花屋さんで、お花一本の値段って高いと思いませんか?
エッセンシャルオイルを作るには、そのわずかな成分を抽出するのに大量の植物を必要とします。そのため、どうしても価格は高めになってしまいます。
逆に、極端に安い商品は、品質のことを考えて避けたほうがよいでしょう。
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精油(エッセンシャルオイル)は、なぜあんなに価格が高いのですか?
A.4
お花屋さんで、お花一本の値段って高いと思いませんか?
エッセンシャルオイルを作るには、そのわずかな成分を抽出するのに大量の植物を必要とします。そのため、どうしても価格は高めになってしまいます。
逆に、極端に安い商品は、品質のことを考えて避けたほうがよいでしょう。
精油の価格の目安
※主要な精油を価格別に分類してみた。すべて10mLの分量で換算。ただし、メーカー、輸入元によって多少の違いがあるので、あくまで目安に。
1,000〜2,000円:クローブ、シダーウッド、オレンジ、タイム、ティートリー、パイン、パチュリー、フェンネル、ユーカリ、ラバンジン、ラベンダー、レモン、レモングラス、レモンバーム、ローズウッド、ローズマリー
2,000〜3,000円:イランイラン、サイプレス、スペアミント、セージ、ゼラニウム、バジル、ペパーミント、ベルガモット
3,000〜4,000円:クラリセージ、ジュニパー、ペッパー
4,000〜5,000円:シナモン、ジンジャー、タイム、ヒソップ、ベイゾイン
5,000〜6,000円:コリアンダー、サンダルウッド、フランキンセンス、ミルラ
7,000〜8,000円:マージョラム
20,000〜50,000円:ジャスミン、ネロリ、ローズ、レモンバーム、ローマンカモミール
(『アロマテラピー 心と体をいやす香りのパワー』小林和歌子監修(西東社))
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Q.3
どんな精油(エッセンシャルオイル)を選んだらいいのかわかりません。選び方を教えてください。
A.3
エッセンシャルオイルを選ぶ基準は、
■ 100%ピュアな高品質のものを選ぶこと
■ 容器は遮光になっている褐色や青色などのもの
です。
特にひとつめの基準は重要です。
品質の良くない製品(人工香料が含まれているなど)を選ぶと効果が薄いだけでなく、気分が悪くなることもあります。
マギーティスランドなどの高品質なブランドのものを購入すれば、間違いはないです。
ふたつめの基準は、保存に関することです。
精油(エッセンシャルオイル)は天然の成分なので、光に弱いです。品質が変質しないよう、必ず遮光瓶に入ったものを選びましょう。
そのほか、最初は基本的に自分の好みの香りを選ぶといいと思います。効能や症状で選ぶこともできます。
効能別での選び方に関しては、こちらをご覧ください。 >>> 精油一覧:効能で選ぶ
症状別での選び方に関しては、こちらをご覧ください。 >>> 精油一覧:症状で選ぶ
香りの種類別での選び方に関しては、こちらをご覧ください。 >>> 精油一覧:香りで選ぶ
>>> 愛用のアロマテラピーショップ一覧
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どんな精油(エッセンシャルオイル)を選んだらいいのかわかりません。選び方を教えてください。
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エッセンシャルオイルを選ぶ基準は、
■ 100%ピュアな高品質のものを選ぶこと
■ 容器は遮光になっている褐色や青色などのもの
です。
特にひとつめの基準は重要です。
品質の良くない製品(人工香料が含まれているなど)を選ぶと効果が薄いだけでなく、気分が悪くなることもあります。
マギーティスランドなどの高品質なブランドのものを購入すれば、間違いはないです。
ふたつめの基準は、保存に関することです。
精油(エッセンシャルオイル)は天然の成分なので、光に弱いです。品質が変質しないよう、必ず遮光瓶に入ったものを選びましょう。
そのほか、最初は基本的に自分の好みの香りを選ぶといいと思います。効能や症状で選ぶこともできます。
効能別での選び方に関しては、こちらをご覧ください。 >>> 精油一覧:効能で選ぶ
症状別での選び方に関しては、こちらをご覧ください。 >>> 精油一覧:症状で選ぶ
香りの種類別での選び方に関しては、こちらをご覧ください。 >>> 精油一覧:香りで選ぶ
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