初心者向けに、アロマテラピーの基本をご紹介します……「7秒でリラックス!アロマテラピー入門」

7秒でリラックス!アロマテラピー入門

♪アロマテラピーで自然治癒力を高め、健康美人を目指しましょう♪ ――アロマテラピーは、いま話題のLOHAS(ロハス)です――
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 100%天然素材であるエッセンシャルオイルを使えば、心身にもやさしく自分好みの香りがするコロンや香水を作ることができます。

 目的(リラックスしたい、仕事の合間につけてリフレッシュしたいなど)に応じた手作りパヒューム、自分だけのお好みブレンドなんて素敵じゃないですか?

 販売するのは違法行為になっちゃうのでできませんが、お友達へのプレゼントなどにもシャレてますよね。


香水の歴史

 17世紀初期、フランスの植物学者メルキュティオ・フランギパニが香粉をアルコールで溶かし、フランギパニ香水として売り出したのが、香水のはじまりだといわれています。

 イタリアには「不思議の水(アクアミラビリス)」というものがあり、17~18世紀にドイツのケルンに紹介され、「ケルンの水」と呼ばれていました。これが「オー・ド・コローニュ(フランス語で“ケルンの水”という意味)」であり、オーデコロンの語源となったとされています。

 18~19世紀のパリでは悪臭公害がひどく、結成されたパリ臭気調査団のメンバーのうち、調査の際にあまりの悪臭で気絶する者もいたそうです。
 加えて、水の悪いフランスでは入浴という習慣がなかったため、体臭を消す必要がありました。
 こうしてフランスでは香水が発達したといわれています。

 日本においても平安時代にはめったに入浴・洗髪をしなかったそうで、当時貴族の間で衣服や髪に“香(こう)”をたく習慣があったのはパリの事情と通じるものがあるでしょう。


香水とコロンの違い

 香水はエッセンシャルオイルをアルコール(無水エタノール)で希釈したものです。アルコールに対するオイルの割合を“賦香率”といい、この賦香率によって4種類に分類されます。

賦香率分類
15~30%パヒューム(香水)
8~15%パルファンドトワレ
4~8%オードトワレ
3~5%オーデコロン

 エッセンシャルオイルは1滴が0.05mlなので、無水エタノールの分量に合わせて、オイルを何滴入れればいいのかを計算する必要があります。


オリジナルの香水を作ろう!

 上の表に従って無水エタノールとエッセンシャルオイルの分量を決め、オリジナルのパヒュームを作ることができます。

香料メーカーでは、自分で香水をつくる教室も開かれている。
調香師が指導しながらつくり上げていくのであるが、これなら自分で好きなにおいを自分で選ぶこともできる。
これからは個性の時代。
自分の香りは自分でつくる方向に進むのかもしれない。
(『「におい」と「香り」の正体』外崎肇一著(青春出版社))
 時代を先取りして、オリジナルな自分だけの香りづくりにトライしてみましょう。


 手順は以下のようになります。

手順1ビーカーなどの容器に、無水エタノールを入れます。
手順2エッセンシャルオイルを賦香率どおりの分量だけ入れて、よくかきまぜます。
(数種類のオイルをブレンドする際は、オイルの総量で賦香率どおりになるようにします)
手順3香水以外は、10%分を精製水(なければミネラルウォーター)を入れてもいいです。
手順4よくかきまぜて、1週間ほど冷暗所でねかせて(よぶんなアルコール臭をとばすため)できあがり。

 使用期限は6ヶ月を目安にしてください。


>>> 「香りの演出・パヒューム特集(2)」へ続く
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