初心者向けに、アロマテラピーの基本をご紹介します……「7秒でリラックス!アロマテラピー入門」

7秒でリラックス!アロマテラピー入門

♪アロマテラピーで自然治癒力を高め、健康美人を目指しましょう♪ ――アロマテラピーは、いま話題のLOHAS(ロハス)です――
Q.2
精油(エッセンシャルオイル)には、具体的にどんな使い方があるのですか?

A.2
精油(エッセンシャルオイル)の直接的な使い方には、

香りを嗅ぐ
お風呂に入れる
マッサージする

などあります。一番手っ取り早いのは、精油(エッセンシャルオイル)をティッシュやハンカチに一滴おとして香りを嗅ぐというのが手軽でしょう。また、

オリジナルのコロン、香水などを手作りする
各種化粧品を手作りする
アロマキャンドルを作る
好みの香りのする石鹸を作る

などなど、いろいろなものに応用することができます。

難しいことはありません。生活の中に、うまく”香り”を取り入れていきましょう。

※絶対に飲用しないでください。

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Q.1
アロマテラピーで使う精油(エッセンシャルオイル)って何ですか?

A.1
植物から抽出した香りのエキスのことで、揮発性の高い物質です。原料となる植物は、主にハーブです。
アロマテラピーでは、この精油(エッセンシャルオイル)を使用します。

精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。
有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。
精油(エッセンシャルオイル)は、各植物によって特有の香りと機能をもち、アロマテラピーの基本となるものです。((社)日本アロマ環境協会(精油の定義))
 抽出法に関しては、以下のページをご覧ください。
 >>> 「精油の抽出法(1) 水蒸気蒸留法」
 >>> 「精油の抽出法(2) 圧搾法」
 >>> 「精油の抽出法(3) 溶剤抽出法」

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 精油(エッセンシャルオイル)の抽出法は、大きく分けて三つあります。

溶剤抽出法

 水蒸気蒸留法では抽出しにくい、デリケートな精油を作る方法です。

 花の香気をエーテルやヘキサンなどの揮発性溶剤に移行させてから、溶剤を揮発させて取り去ると固形物になります。
 これをアルコール溶剤で再度溶かして成分を移行させ、溶剤をとばすと精油だけが残ります。

 バラやジャスミンなどは、こうして作られます。

 この方法で作られたバラの精油は”ローズアブソリュート”と呼び、水蒸気蒸留法で作られたものを”ローズオットー”といいます。
 このように、溶剤抽出法で抽出されたオイルは、植物名に“アブソリュート”をつけて呼ばれています。

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 精油(エッセンシャルオイル)の抽出法は、大きく分けて三つあります。

圧搾法

 これは文字通り「搾り出し」ます。

 柑橘系の精油を作る方法で、果皮を手や器具で押しつぶして成分を搾り出します。そうして果皮に存在する精油の成分を集めるのが、この方法です。
 そのため、”エッセンシャルオイル”といわずに「エッセンス」と製品名が表記されていることもあります。

 これだけ聞くと、なんだか自分でも作れそうな気になりますが、どうなのでしょうね。

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 精油(エッセンシャルオイル)の抽出法は、大きく分けて三つあります。

水蒸気蒸留法

 昔、理科の実験でやりませんでしたか? 水を熱すると蒸気になり、それを冷やすと不純物が取り除かれた蒸留水になりますよね。
 あれを使った抽出法です。

 原料となる植物の各部位をそのまま、もしくは砕いて蒸留釜に入れ、水蒸気を吹き込んで成分を気化させます。
 水やその他の物質とともに気化した、精油の成分を含んだ蒸気を集めて、冷却すると液体になります。

 油は、ふつう水に浮きますね。

 それと同じで(精油は正確には油脂ではなく、アルコールなどと同じ有機化合物ですが)、精油の成分も水と分離して、上澄みとなって浮きます。
 これを集めたものが、精油=エッセンシャルオイルです。

 残った水分は、捨てたりしません。
 水溶性の有効成分が残っているし、精油の成分もわずかに溶け残っています。これを「ハーブウォーター」「フローラルウォーター」といい、化粧水など美容目的で使用されます。

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